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Peercast関連のTips


PeercastのGUIの説明

↓少々長いので別ページを参照下さい。
本家版
VP版

nVIDIA社nForceチップセットのLANチップについて

nVIDIA社nForceチップセット内蔵LANポートで、Peercastのリレーが60秒で切断されたり、配信が全くできない場合があります。BIOSやチップセットドライバを最新版に更新すると治るという報告が数件ありました。(直らないという報告もあり。)

ポートは開いてるがなぜかリレーが出ない例の対策として マイコンピュータ右クリック→デバイスマネージャー→ネットワークアタプタ →NVIDIA nForce Networking〜のプロパティ→詳細設定→Checksum Offloadの値をdisableにすることで解消する可能性あり 

BIOSはパソコンメーカーやマザーボードメーカーより。ドライバ最新版ダウンロードは、パソコン・マザーボードメーカーのサポートページ、またはnVIDIA社ダウンロードドライバページから行ってください。

このページでPlatform/nForce Driversを選び、使用中のチップを選び、OSを選んでください。International の Primary Download Site からダウンロードしてください。

Realtek社製LANチップについて

Realtek社製LANチップを搭載しているPCにおいて視聴や配信ができない問題があります。この場合も最新ドライバをインストールしてください。

Push=YES問題で配信できない

ポート開放しても配信が出来ないという人、
パソコンのファイアウォールや、ルーターや、プロバイダーのフィルタリングサービスなど
ファイアウォールが有効になっている場合には、 Push=YES になっている可能性があります。
この場合はリレーが出来ない、自分から配信が出来ない可能性があります。
確認方法は、Windows版の場合、配信を開始した後に右下のアイコンから高度 GUIを開く で
自分のチャンネルがPush=YESになっている場合は配信できない場合があるかもしれません。
(Push=NOになっていれば問題なしです)
参考ホームページ
Push=YESに関して h* http://nishiwakky.at.infoseek.co.jp/peercast/pushyes.html
なお、この情報は古いものですので参考程度にしてくださいです。

リレー情報の見方

IP:Port
IPとポートとリモホ(逆引きオンの時?)
Hops
自分から何個跳んだ下流か
Listeners

そのIPでの視聴者数
同じChを複数並べたり録画している等で2以上になる事もあるがローカルなのでリレー自体には問題ないらしい。
Relays
リレーしてる数
Uptime
リレーしてる時間
Push
ポート0なら1、ポートが開いているなら0

読み辛いポート0解説

高度→リレーチャンネル→情報 からの見方

Hops が1のものが直下の下流。

ポート0。
ポート0の上流が改造版を入れていて、且つ壁蹴り(ポート0の自動切断)を有効にしていると数分で切断されます。
公式版に壁蹴り機能はありません。
ちなみに、ポートを開けれない環境があります。
ポートを開けることが出来ない環境だったとしても、リレー設定さえ行っていればリレー出来ますので正しいリレー設定をするように促してください。
併せて偽緑(偽装緑)にならないように説明すると良いでしょう。
ポートを開けることが出来ない環境やバッファの要因についてはポート0がいけない理由に詳しく書かれているので参照してください。
黄色
ポート0だけどリレーできている。(ポート0からポート開へのリレーは可能だが、ポート0同士は繋がらない
ポートがあいているのか情報が送られてこない状態。しばらく待てば判別する。
通常。帯域に余裕がありまだリレーを出せる状態。
通常。帯域がいっぱいになりこれ以上リレーが出せない状態。この状態で他のCHを開くと紫になるので控えること。
(ピンクにもみえる)
リレー不可(疑似リレー不可)。設定した帯域を越えて視聴している。
改造版で且つ配信時であれば自動で切断できる。
ちなみに非配信時に自動切断が使えないのは意図された仕様。

GUIからの見方

文字色

通常。
 (リレー側)
直下。配信者に直接繋がっている状態。
ポート0。ポート0の上流が改造版を入れていて、且つ壁蹴り(ポート0を自動切断する機能)を有効にしていると数分で切断されます。公式版にポート0を自動切断する機能はありません。ポート0でもリレー設定さえしていればリレー出来ます。ポート0のGUI状態表示の詳細については設定/Peercast PeerCast-VPを参照してください。
黄色
ポート0だけどリレーできている。(ポート0からポート開へのリレーは可能だが、ポート0同士は繋がらない

■の色

□白 (リレー側)
IDLE状態。未接続。
□白 (コネクション側)
ローカルリレー、YPへの情報送信など。特に気にしなくていい。
■黒
ポートがあいているのか情報が送られてこない状態。しばらく待てば判別する。
■緑
通常。帯域に余裕がありまだリレーを出せる状態。
■青
通常。帯域がいっぱいになりこれ以上リレーが出せない状態。この状態で他のCHを開くと紫になるので控えること。
■紫
リレー不可(疑似リレー不可)。設定した帯域を越えて視聴している。
改造版で且つ配信時であれば自動で切断できる。
ちなみに非配信時に自動切断が使えないのは意図された仕様。

追記

賢明な方ならお気づきかと思いますが■の色は完全に自己申告です。
これを下手に刺激すればどのような事になるかくらい容易に想像できる事でしょう。

疑似リレー不可*1

十分な上り通信帯域幅(アップロード速度)を確保できる環境で、且つリレーを余裕を持って行えるだけの最大帯域幅を設定していたとしても紫(リレー不可)になる場合があります。

  • 例1
    「最大リレー数」に対して視聴Ch数の方が多い場合。
  • 例2
    多重視聴(A-chとB-chとする)でA-chのみリレーが増えて最大帯域幅近く(一杯)になった場合、A-chは青になりますが、リレーを一切していないB-chは紫になります。

現状で他からは多重を見分けられません。(視聴に支障が無い場合も時折GUIを見て自分自身が紫になっていないかチェックを推奨します。)

偽装緑

設定帯域>実際の帯域
基本的に他人から見て判別は出来ない。
ちなみに紫は自己申告なので偽装より善良であると言える。
紫の自動切断が配信時にしか使えないのはこのため。
更に詳しい説明はポート0がいけない理由2. バッファ発生率はポート開放時と変わらないを参照してください。

リレーのみ

オートキープ設定がオンだと視聴せずにリレーに参加する事が出来る。
これはリレーチャンネルで、Hops Listeners Relays の部分が1/0/0とか1/0/1のように真ん中が0のもの。
ただしUptimeが短い人はリレー情報の更新間隔の関係で繋ぎ始めた人かも知れない。
Listenersが0でもRelaysが多いのは見てないけどリレーしてくれているので特に切る必要性は無い。
オートキープがオンであれば切断したところですぐに再接続してくるので、頻繁にリレー要求が飛んで来る状況でなければBAN設定を併用しない限り切断する意味はあまり無い。

ルーターを使っていてポート開放したい人へ

基本的な流れとして、

  1. ルーターが自動的にIPアドレスを割り当てないように設定します
  2. Peercastを使いたいPCに固定されたIPアドレスを割り当てます
  3. ポートを開放するようにルーターの設定をします

ルーターの設定で「自動的にIPアドレスを割り当てる」とか「DHCPを使う」といった項目があったらオフにしてください。DHCPとは、インターネットに接続するPCに、自動的にIPアドレスを割り当てる仕組みのことです。

IPアドレスの設定方法が分からない場合、Windows XPならヘルプとサポートセンターの「TCP/IP 設定を構成する」という項目を読んでください。検索すればすぐ見つかります。Peercastを使いたいPCに、どんなIPアドレスを割り当てればいいか分からない場合は、まずルーターのIPアドレスを調べてください。それが例えば192.168.0.1なら192.168.0.2から192.168.0.255の間、192.168.1.1なら、192.168.1.2から192.168.1.255の間から選べば間違いないでしょう。「.」で区切られた四つの部分のうち、最後の四番目以外をルーターと合わせるのがポイントです。ただし、ルーターや他のPCなどと同じIPアドレスは割り当てないように注意してください。間違って同じIPアドレスにしてしまうと、色々と動作がおかしくなります。

ポート開放については、ルーターの機種によって大きく設定方法が変わってきます。Googleで検索した情報を参考にしたりして、各自で行ってください。一般的にはポートマッピングなどの項目が該当すると思います。対象のプロトコルはTCP、ポートは7144、あて先のアドレスは上で設定したIPアドレスにしてください。

また、元はモデム直結で途中からルータを導入したという場合は
ローカルエリア接続などでポート開放する時に設定していたファイアウォールの詳細設定のチェックを外しておきましょう。
でないと使用ポートが被ってしまい、ルータ側の設定をちゃんとしていてもポート開放が出来なくなります。

転送量を把握したい、おおよその転送量を知りたい

・Windowsで動く転送量を把握できるツール
TCP Monitor Plus
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se260331.html
・おおよその転送量を知りたい
Bit Rate Calculatorビットレート計算機 Ver1.00
http://www.studio-freesky.net/about/diary/archives/brcalc/brc.html
ビットレートと時間をいれて
合計サイズを求める *2 のほうにチェックを入れて
計算を押す

諸事情で別ポートを使用したい場合

(複数PC使用のため、片方のPCで7145ポートを使用したい場合など)
ルータで空けたいポートを割り当て開ける:「7145」
Peercast設定:基本設定→ポート「7145」
VP:URL末に「?host=localhost:7145」
PCYP、pcmp2:host、ホストアドレスに「localhost:7145」

peercastだけ別PCで配信する

1台配信していると、peercast本体が暴走した場合切断に繋がることが多いです。
peercastを別PCで起動させればエンコPC自体の負荷も減らせますし、暴走=切断を起こりにくくすることができます。
2台配信したいけどキャプチャボードがない もしくは エンコPCにしかキャプチャボードが付いていない という場合にオススメ。

やりかた
基本的には普通の配信と同じです。
違うところだけ書いておきます。
1、ローカルIPを調べる
「エンコPC(ゲームプレイするPC)」のローカルIPを調べましょう。調べ方はコマンドプロンプトのipconfigが楽でしょう。
2、配信PCの設定をする
「配信PC」のpeercastで 高度>配信 のところのストリーム URL (必須)に
http://先ほど調べたIP:エンコPCで起動しているWMEのポート/のように入力(例)http://192.168.0.2:8080/
3、配信する
エンコード開始、リレー作成を押します。あとは普通の配信と全く変わりません。

こうすることでブラウザ等、エンコPCで起動すると負荷が増えてしまうものも別PCで出来ます。
ノートPCを持っている方はpeercast+ブラウザだけ別PCにして配信できるのでかなりオススメです。

緊急時に二次配信をする方法

まずリレー情報ページを開いて二次配信したいchの詳細をクリックしIDを調べる。

次に配信ページを開き、

ストリームURLhttp://localhost:(peercast用に空けているポート)/pls/(上記で調べたID).(元の配信と同じ拡張子)
チャンネル名○○○○ 二次配信 等々
詳細(出来れば元の配信と同じ)
ジャンル(それぞれのypに必要な接頭語句)任意、出来れば元の配信と同じ
コンタクトURL(出来れば元の配信と同じ)
ビットレート空欄でおk
タイプ元の配信と同じものを必ず選ぶ、普通はwmv

を入力してリレー開始ボタンを押す。

設定例

ストリームURLhttp://locahost:7144/pls/********************************.wmv
チャンネル名デップオールゴー 二次配信
詳細サイコキックは愛を叫ぶ
ジャンルvipGame
コンタクトURLhttp://www.yahoo.co.jp
ビットレート
タイプwmv

リレーツリーの見方

改造版peercastの特定のバージョンから新たに追加された機能。
よって旧バージョンや本家はこの機能を積んでいない。
下流の情報が配信者に届くまでのタイムラグが大きいため基本的に参考程度にしかならない事を念頭に置く必要がある。
基本的に「自分のIPと自分の直上のIPが接続している」という情報を積み上げただけのものである。
よって上流や下流の接続先が判明しない事はさほど珍しい事ではない。
リレーの近い範囲ならある程度参考になるが、リレーの規模がでかくなればなるほど何らかの問題がある枝を探すという行為には大して役に立たないものと思っておいたほうがいい。

配信中のYP変更

peercastの設定を開きイエローページを変更先に変え、GUIからCOUTを切断すればおk。ただし配信内容の詳細も書き換えないとYPの仕様上掲載には至らないのできちんと設定し直すこと。配信そのものを切断する必要はなく、リレーは維持できる。

編集メモ

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 諸事情で別ポートを使用したい場合の設定例を新しく載せました -- 2006-02-09 (木) 16:36:38
  • peercastだけ別PCで配信する を追加しました。 今日自分でテストして、問題ない&かなり対応が楽で快適でした。 -- 2006-02-14 (火) 18:57:30
  • Push=Yesに関しては古い情報である事を追記しておいてくらさい -- Push=Yesの中の人? 2006-04-13 (木) 01:30:52
  • 遅くなりましたが追記しました。 -- 2006-05-09 (火) 07:09:09
  • VP版の説明へのリンクが無かったので追記(タイトルがテストですか変えられなかったのでこのまま…できればそちらの変更もお願いします。) -- 2007-01-17 (水) 01:08:06
  • 日本語化パッチを当てると定期的にエラーで切断される現象発生。 試しにピアカス本体とVP版だけ上書きしたら問題解消。 -- 2007-05-04 (金) 15:50:01
  • PP版とかでリレーキープをオフにしていて、yp情報が消えてしまうトラブル載せて -- 2007-06-23 (土) 13:14:58
  • nvidia系のLANチップトラブル対処法を追加しました。ポートは開いてるがリレーが・・・という問題は多分これで対処できると思われます。 -- 2007-08-14 (火) 03:49:37
  • 別ポートを使用したい場合をもう少し詳しく書いて欲しいです -- 2009-04-08 (水) 21:40:49
  • Bit Rate Calculatorビットレート計算機のリンクが切れていたのでうpし直してリンク変えときました。 -- 作者? 2010-03-10 (水) 16:11:46
お名前:

*1 ポート0はポート開とリレー可能であり、紫(リレー不可)を「疑似ポート0」という表現は誤解を招く恐れがありますので、「リレー不可(疑似リレー不可)」に置き換え。

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Last-modified: 2010-03-10 (水) 16:08:43 (2607d)