Top / 配信の基本

peercastで配信する際の大まかな部分を説明します。


基本の基本

peercastで配信する際の大まかなイメージは次のようになります。

?plugin=ref&page=%C7%DB%BF%AE%A4%CE%B4%F0%CB%DC&src=%C7%DB%BF%AE%A5%A4%A5%E1%A1%BC%A5%B8.png
  1. 配信ソース - PCやゲーム機など、実際のコンテンツを再生する機器
  2. エンコーダー(WME) - 配信ソースで作られた映像コンテンツを配信できる圧縮データに変換するソフト
  3. Peercast - エンコーダーで作られたデータをP2P方式で多数の人が試聴できるようにするソフト

これらの機能が揃って初めてPeercastで配信できるようになります。
新聞に例えると次のような感じになります。

  • 配信ソース = 新聞の中身を作る新聞社
  • エンコーダー = 新聞を実際に読める形にする印刷所
  • Peercast = 読者に配達する配達所

主な配信パターン

よくある配信方法を並べてみます。
以下のうち自分がやる予定のパターンを念頭に置いた上で、各設定の説明を読めば、より分かりやすいのではないかと思います。
1PCで配信する場合、デュアルコアCPU使用なら配信したい物とWMEを別々のCPUに割り振ることで負荷が軽減できます。

ゲーム機などから取り込み

  1. ゲーム機でプレイ
  2. S-Video/C-Videoで出力
  3. PCで受信
  4. WMEでエンコード
  5. peercastで外部に配信
利点結構簡単に配信できる。画面が綺麗。
欠点キャプチャカードが必要。ビデオ出力の分配器もあればよい。

1PC画面取り込み

  1. ゲームをプレイ
  2. WMEで画面上の固定領域取り込みしてエンコード
  3. peercastで外部に配信
利点特に準備もなく簡単に配信できる。画面が非常に綺麗。
欠点重い。

1PCで外部出力取り込み

  1. ゲームをプレイ
  2. S-Video/C-Videoで出力
  3. 同PCのキャプチャカードで受信
  4. WMEでエンコード
  5. peercastで外部に配信
利点負荷が少し減る(らしい)
欠点キャプチャカードが必要。それなりに重い。ビデオ出力方法に因るが大概少しぼやける。

2PC以上

  1. 1stPCでゲームなど
  2. S-Video/C-Videoで出力
  3. 2ndPCで受信
  4. WMEでエンコード
  5. 1st〜3rdPCのいずれかでpeercastで外部に配信

2PC配信構成例

2pc.jpg
利点1stPCに負荷が掛からないので軽く、普通に何でも出来る。
欠点キャプチャカードが必要。ビデオ出力方法に因るが大概少しぼやける。音をモニタリングする場合アンプなどで出力を分けてやる必要がある。

添付ファイル: file2pc.jpg 1140件 [詳細] file配信イメージ.png 2660件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2015-04-29 (水) 01:04:19 (695d)